選挙は戦いだ。
為書きを下さった小沢一郎先生も松原仁先生も、
政治家は『常在戦場』の心構えでいろと常々、諭されております。
戦場では、敵、味方ははっきりしないと戦えません。
今、
私たちはタックスペイヤーのリクエストに真摯に対応しない行政、これを支えている自・公体制と総力戦を展開しております。
推薦してくださった民主党は、当然、味方だと思っていました。
素人 寄せ集め部隊の応援をしてくれているものとばかり・・・。
ところが先日、私なんかより二世代若い前都議サンから「先輩として、注意する」として
①
党の他の候補者があなたの存在がストレスだと言っている
②
あなたの支持基盤が不明だ。明確にして欲しい
③区割り(どこでどう調べても、
そのようなものはない)に従い、
お隣の選挙区の支部長である落選中の元代議士の所に挨拶に行くように。
との“アドバイス”をいただきました。
選対の会議でその話をすると、「選挙は御まま事ではないんだ。
後ろ から飛んでくる石は投げ返せ」の正論にかき消されました。
そして、
また一つ過激な戦術が生み出されました。
これが選挙なのでしょうか。
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