三権分立については、小学生でも知っていると思います。
立法・司法・
民主主義のお手本・米国では、犯罪捜査の責任者である保安官も選挙で選びます。
選挙より試験の方が信頼があるというわけです。
ただ、これには前提があるのです。
行政官は、
行政官が運営している現場では、円滑な現場運営のために、
行政官が裁量をしなければならないケースも想定されます。
さらに、行政官の雇用主である住民に虚偽の説明・報告をしてはなりません。
しかし、
行政官は平然と虚偽の説明を繰り返し、
逃げてしまいました。
権力機関の末端に組み入れるならば、
決意の裏に秘めた思いを吐露させていただきました。
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